徳島県中部臨床研究会
徳島県中部臨床研究会は、昭和42年に麻植協同病院(現 吉野川医療センター)が中心となり、当時の麻植郡医師会(現 吉野川市医師会)の開業医と勉強会を始めたのが端緒となり、以後一時中断したものの昭和57年に徳島県中部臨床研究会を正式名として医学の進歩発展に対応する研究、研修を行い地域医療の向上を資する事を目的として再開し、今日に至っています。 なお、本講演会に参加された先生は徳島県医師会認定「日本医師会生涯教育講座」単位が取得できます。 |
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第515回 徳島県中部臨床研究会 |
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【 日 時 】 | 令和5年1月20日(金) 19:00〜20:00 | |||
【 場 所 】 | セントラルホテル鴨島 及び オンライン(Teams) | |||
【特別講演】 | 「片頭痛の病態と予防 -抗CGRP抗体薬の使用経験をふまえて-」 | |||
徳島大学大学院医歯薬学研究部 脳神経外科学分野 | ||||
准教授 兼松 康久 先生 | ||||
【カリキュラムコード(CC)】19, 30 (申請中) | ||||
オンライン参加ご希望の方は、案内状をご覧いただくか担当MR(大塚製薬)までご連絡ください。 |